人は何のために生きているのか?
それは自分のため、家族のため、社会のためであります。
2011年の東日本大震災や、昨年からの新型コロナという大災害になると、人はどのように変わるのか?
何が人間にとって大切なのかを問うようになるのです。
その顕著な結果が、「家族の絆」の価値の増大です。
そのような時に、母の日も敬老の日も極端に売れてくるのです。
お母には、日々感謝しなければなりません。
まあその感謝の表現を、とりわけ「母の日」にする。
「敬老の日」も同じですね。
新型コロナ下では、おばあちゃんおじいちゃんに会いにくいですね。
2021年の「敬老の日」は、とても売れました。
会えないので、せめて花を贈るというのは、自然な姿なんだと思います。
阿部けんすけ
日本フラワーは、東京都八王子市にある、東京最大級の花屋専門大店です。
株式会社フラワー総研が経営しております。
日本フラワーは「驚きと感動の花屋」を目指しております。
大変品揃えが豊富で、切り花、園芸、胡蝶蘭、観葉植物などが揃っております。
商圏も広く、お客様は地元八王子市、近隣の多摩地区各市、都区部、
神奈川県、山梨県から来られます。
いつも、老若男女のお客様で溢れ、お店は活気があります。
八王子では、花を買うなら日本フラワーという声が、大変多いです。
本店以外にもスーパー5店舗の置き花、
八王子市内の会館のブライダル装花も任されております。
お店の一番の特徴は胡蝶蘭の品揃え。
専門花屋大店では、都内で一番胡蝶蘭を持っているのではないでしょうか。
バラやガーベラの販売数量も半端ないです。
他に、「胡蝶蘭の日本フラワー」「Hundred Rose」のネットサイトも運営しています。
「ラクハナ 花のネットスーパー」のベースは日本フラワーの店舗にあります。